ヘアカラートリートメントlplpの口コミは様々です。
lplpの悪い口コミは大体色落ちするとかが多いようです。
ルプルプの良い口コミは、簡単に白髪ケア出来るので便利など多数あります。
そもそもヘアカラートリートメントは、簡単にケア出来る分色落ちしやすいものです。
しかもルプルプの場合自宅のお風呂や洗面所が汚れないのを売りにしています。
簡単だけど落ちやすいのが特徴です。
なので、お風呂や洗面所で気軽に染めることがかのうで、汚れてもすぐに落とせるのがいいところです。
悪い口コミを見ると色落ちするとありますが、ヘアカラー自体色落ちはどのヘアカラーでもします。
普通のヘアダイでもそうです。
ヘアカラートリートメントはどれも色落ちしやすいのでしょうがない事ですね。
LPLP(ルプルプ) 口コミ
LPLP(ルプルプ) の悪い口コミ46歳星1敏感肌
最初の頃はリタッチにはカンタンでいい具合がしたのです。
けれど1本目活用し終えるくらいに頭部の肌にかゆみが生じてきて、何が元凶か解明できず
段々悪くなってきたのでパッチテストを実行したらアレルギー反応が現れました。無添加で敏感肌にもOKとあったことがきっかけでパッチテストをすることはありません。
あっという間に反応も確認されなかったから、季節の変わりめ？イライラする気持ち？脂漏性？あるいは
他に影響を受けていると理解してたのです。何気なくマ〇ナチュレさんと比較対照しようとそれぞれパッチテストをしたら
そちらの方異常なしだったのです。（使用することでどんなふうになるのかわからないです）
そういうわけでお肌の弱い方はかゆみなど感じたとすればすぐ使用をストップさせるべきだと思わざるを得ませんでした。引用元: https://www.cosme.net/product/product_id/10163486/review/507924864
LPLP(ルプルプ) の悪い口コミ
初めて使用しましたが、まったくと言っていいほど染まりませんでした。
最初は乾いた髪に３回の連続使用をすすめているのですが、ラップをして上から蒸しタオルで温め20～30分置くことが推奨と言うことで、すごく面倒でした。おまけに、皮膚や家具はしっかり染まります。
パッチテストのため、説明書の指示通り48時間放置したところ、２週間ほど経ってもまだ色が残っており不安です。どちらかと言えば、皮膚は強い方です。本当に今後落ちるのかとても心配しています。また、使用中うっかり垂らしてしまい、すぐに拭き取りすすいだのですが、洗面所が染まってしまいました。(うっかり垂らしたのが悪いのですが)素手で使用でき石鹸で落ちるとの触れ込みですが、パッチテストで染まった恐怖から、できるだけ早く作業したのですが、石鹸では３回洗っても落ちず、オイルクレンジングで数回洗って、やっと目立たなくなりました。
これなら、市販の毛染めで、良いトリートメントを使った方が髪にも肌にもお財布にも良さそうなので、もう購入しません。
引用元: https://www.cosme.net/product/product_id/10163486/review/507820071
LPLP(ルプルプ) の良い口コミ
第一に良い感じだったポイントはトリートメントした後の髪にツヤが現れた事。トリートメント（洗い流すタイプと洗い流さないタイプ）も利用してますがこれだけのツヤはでません。天使の輪（古い表現…笑）ニュアンスのツヤ感でビックリです。
オーソドックスなカラー剤は浴室なんかに色が付着すると汚い部分が落ちにくくめんどくさいですが、ルプルプは問題ないだろう！そういうわけで取り扱いが簡単です。
色むらもありませんし綺麗に出来あがりましたよ。
しかし色落ちはずいぶんスピーディーです。3週間キープしませんとなったのです。
ちょいちょい自宅でカラーが可能になる人にはマッチしてるのだと思いますが、面倒臭がっているあたし自身が希望するなら最低限度１ヶ月はもたないとすればやり続けて使用するのは大変なことになります。
それでもそこそこ白髪ケアは出来ているので満足です。引用元: https://www.cosme.net/product/product_id/10163486/review/507654843
LPLP(ルプルプ) の口コミの感想
かなり辛口の口コミですね。
アットコスメからの口コミですが、基本白髪染めのヘアカラートリートメントの口コミは評価が低いのが多い感じがします。
まずは、頭皮にかゆみについて
これは、珍しいケースだと考えられます。
そもそも白髪ケアのヘアカラートリートメントに基本アレルギー物質が入っているとは考えにくいです。
そもそもジアミンなどの白髪染めが合わない人の為に開発されたのがヘアカラートリートメントです。
この方は、他の商品と比較しているので、少し怪しい感じもありますが、まぁ合わなかったのでしょう。
次に染まりません。
これに関しても、そもそも白髪ケアのヘアカラートリートメントそれ程染める効果はありません。
ルプルプは染まりません。
髪の表面に色素が付着してある程度定着しているだけなので、染まりはしません。
それでも、白髪ケアは出来ます。
床についてもすぐに拭き取れば落ちます。
その点ヘアマニキュアは落ちません。
その位染める効果が弱いのが、白髪ケアのヘアカラートリートメントです。
なので、出来るだけ浸透をよくするために乾いた髪で染めたりします。
その乾いた髪が汚れていたり脂っぽい髪質だったらどうでしょう？
やはり染まりにくいですよね。
なので、出来るだけ綺麗な髪の状態で染めないと染まりにくいと思います。
後は、髪質などの個人差もあります。
髪のキューティクルで弾きやすい方も中にはいます。
なので、試してみないと何とも言えない所ですね。
染まりにくい方は暗めの色を選択するのもいいと思います。
lplp 色落ちが酷い
前にも書きましたが、ヘアカラートリートメントは色落ちするものです。
どんな時に色落ちするのか？
髪の毛が濡れている状態は色落ちしやすいです。
これは、どんなヘアカラーでも同じです。
ヘアダイやヘアマニキュアでも同じ事です。
これは、髪の毛の性質上しょうがない事です。
ヘアダイは、髪の内部にもカラーの色素が入りますが、濡れている髪の毛は不安定で、色が抜けやすいです。
lplpや他のヘアカラートリートメントは、基本髪の表目に付着しています。
やはり髪の毛が濡れると色が落ちやすくなります。
なので、スポーツをしたり汗をかいたりすると色落ちします。
これは仕方ない事です。
lplp 色の種類
lplp 色の種類は5種類です。
ダークブラウン（赤みのある落ち着いた色）
ブラウン（赤みのあるやや明るい色）一番明るい色
モカブラウン（ベーシックで自然な色）一番人気
ベージュブラウン（赤みを抑えたアッシュ系）
ソフトブラック（黒くなりすぎない自然な色）
この4種類です。
普段染めてなくて自然に黒髪の方は、ダークブラウンかソフトブラックがおすすめです。
自毛が少し明るい人や少し染めている人は、ベージュブラウンやモカブラウンやブラウンがおすすめです。
lplpのおすすめの色はダークブラウン
lplpのおすすめの色はダークブラウンですが、それでもイマイチ色の定着が悪い場合は、ソフトブラックもおすすめです。
どうしても髪の毛の表面に付着して白髪が目立ちにくくする効果が期待出来ますが、薄い色ですと白髪が浮いて見えてしまいます。
なので、出来るだけ濃い目の色の方がしっかり白髪ケア出来ます。
自分の髪はブラウンかな？と思ってもダークブラウンぐらいの方がしっかり白髪に色素が定着します。
そもそも普通のヘアダイでも明るい色では、白髪は染まりません。
それと同じようにヘアカラートリートメントも明るい色では、白髪にあまり色素が付着しないので、少し暗めの色を選択した方がいいでしょう。
lplp ヘアカラートリートメント 使い方
乾いた髪に全体をおおうようにたっぷり塗ります。
白髪が気になる部分には多めに塗ります。
乾いた髪に塗る前に髪の毛は洗った方が色の定着はいいです。
通常10分ぐらい時間をおいて流しますが、しっかり色を定着させたい場合は、20～30分ぐらいおくといいでしょう。
その後よくすすぎます。
すすぎはぬめりが完全になくなるまで、しっかりとすすいでください。
lplp 効果的な使い方
初めの3回は上に書いたようにしっかりとケアする感じでやってください。
3回目以降は週に1～2回でいいんですが、毎回乾いた状態でケアするのは大変です。
お風呂で髪を洗ったついでにトリートメント代わりにケアする感じでもいいでしょう。
1日おきとか白髪が多いところを中心にケアするといいでしょう。
lplpはおすすめです。
白髪ケアのヘアカラートリートメントとしては、ルプルプはかなりおすすめです。
価格も初回お試しキャンペーンで全額返金保証もついてます。
通常価格3240円ですが、39％オフの1980円です。
2本で更にお得で定期便などもあります。
回数の縛りもないので、すきなときに解約することも可能です。
lplpまとめ
ヘアカラートリートメントにメリットとデメリットがあります。
ここでも書きましたが染まりにくいし色落ちするというデメリットがあります。
メリットは比較的簡単に自宅で白髪ケア出来るところです。
購入前にその両方を踏まえて購入を検討してみてください。
