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ネットで正しいシャンプーの仕方と検索して出ているサイトを見たんですが、微妙に何か足りない気がしたのでこの記事を書くことにしました。

確かにキチンとしたシャンプーの仕方など美容師以外教わることはないのでは?

普通は親から子供に教えるのが当たり前ですが、親が間違っている場合もあります。

また、雑誌やネットでもそれほど正しい情報がないのが現状です。

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正しいシャンプーの仕方とは

基本は2シャンプーですが、今現在の方は、ほぼ毎日シャンプーするのが当たり前の時代なので、1シャンプーでも可能かと思います。

ただ、汚れが多い場合やスタイリング剤の使用やロングヘアーの方は、2シャンでもよいと思います。

昔は、ブラッシングした方がよいとされてきましたが、あるアメリカでの研究ではブラッシングは髪の損傷や切れ毛の原因になるので、必要ないです。

ブラッシングによる弊害しかなくブラッシングのプラス部分を考えても切れ毛のリスクの方が大きいのであまりお勧めはできません。

髪の状態毛髪診断等あるんですが、ダメージ多い方は毛先に少しトリートメントを塗布してからでもいいかと思います。

それほどダメージのない方は不要です。

シャンプーの基本は頭皮を洗う事です。

髪の毛ではなく頭皮です。

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正しいシャンプーの仕方1シャンプーの場合

1.すすぎ1

初めに40度前後のお湯でよく髪と地肌と濡らします。

この時十分濡らすことにより水溶性の汚れは70%ぐらいは落とせるものです。

髪を濡らすのではなくお湯で洗い流す感じですね。

1シャンプーの場合この初めのすすぎでしっかりある程度の汚れを落とさないとシャンプーの泡立ちも悪くなります。

2.シャンプー剤塗布

シャンプー剤を手に取りよく広げてから頭皮(地肌)に塗布します。

量はショートでしたら1プッシュ、ロングで2~3プッシュ

ロングの場合は1度につけるのではなく2回3回と分けた方がいいでしょう。

ここでのポイントは、頭皮にシャンプー剤をつけることです。

シャンプーは頭皮を洗う事を意識してください。

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3.泡立て

ここでよく泡立てます。

泡立てもポイントで頭皮がしっかり泡立てば、その泡は自然と下に落ちるので、ロングの人でも毛先にシャンプー剤をつける必要はありません。

泡が固いようでしたら少しお湯を足してもいいでしょう。

あまりにも柔らかくすぐに泡が消えてしまいそうなら、もう1プッシュシャンプーを足してあげてもいいと思います。

4.頭皮洗い

しっかり泡立ったら、地肌を軽くこすって洗います。

この時のポイントは絶対に爪を当てない事です。

女性でネイルをしている方なら、いまドラックストアやアマゾンでもシャンプーブラシが売っているのでそちらを、使った方がいいでしょう。

爪を当てることにより頭皮に傷がついてかゆみの原因にある可能性があるし、全くいいことがありません。

また、地肌をこすって洗う場合のポイントとして指の腹で洗うとよく言われてますが、人によって指紋は違いますが、基本指紋の中心より上の部分で地肌をこすり洗いするとよいでしょう。

この時手を横に動かします。

言葉だとうまく表現できませんが、サッカーボールを拭く感覚というか頭の丸みに合わせてこする感じです。

またボールを軽くつまむ感じで頭皮をマッサージしていきます。

ヘッドスパのような動きを取り入れるのもいいと思います。

何度も言いますが、頭皮を洗うのが基本です。

髪の毛は泡を通すぐらいでOKです。

5.毛先洗い

十分い地肌を洗ったらショーの人は十分ですが、ロングヘアーの場合髪も洗います。

この時こすったりする必要はありません。

泡を髪全体に行き渡らせるだけで十分です。

頭皮の洗いに3分ぐらい毛先は1分ぐらい最低使った方がいいでしょう。

ロングの人はもっとしっかり髪を洗いたいと思いがちですが、1.で紹介したすすぎがしっかりできていれば、このぐらいの洗いで十分です。

洗いすぎは返ってダメージの元になります。

物足りないようなら髪全体に泡立てた状態で少し長めに時間をおいてください。

絶対に髪を擦り洗いなどはしない方がいいでしょう。

手グシで全体に泡をなじます感じです。

6.すすぎ2

この時十分すぎるほどよくすすいでください。

美容師目線ですが、今まですすいでいた倍以上ぐらいの時間をかけてもいいぐらいです。

すすぎは重要なポイントです。

フケかゆみの原因は、すすぎ足りない事が多いです。

シャワーの水圧も強めで地肌からしっかりすすぎます。

地肌がしっかり濯がれれば、毛先も自然に下にお湯が落ちるので洗い流す事が出来ます。

シャワーの水圧は弱めがいいという方もいますが、美容師としては、強い方が速いし強い水圧で何か影響があるとは思えません。

少し前に流行った水圧だけのシャンプー機があったぐらいなので、強い水圧で大丈夫です。

泡が十分に落ちてもそこから1分ぐらいはよくすすいでください。

これが本当に重要なので痒みの原因や頭皮の汚れが残る原因にもなるので、本当によくすすいでください。

7.リンス又はトリートメント

リンスやトリートメントは地肌には塗布しないようにしてください。

リンスとトリートメントの違いは書くと長くなるので、またの機会にしますが、リンスは、洗濯で例えると柔軟剤みたいなものです。

トリートメントは、髪に栄養のあるものは入っていると考えればわかりやすいと思います。

リンスやトリートメントを地肌以外に塗布してある程度濯ぎます。

この時濯ぎすぎもダメだし濯ぎ足りないのもダメなんですが、ほど良いかげんは、ロングの場合は手グシが通る程度です。

また、ロングの人の場合桶にお湯をハリそこでよく髪を手グシでとかしてもいいでしょう。

洗い上がりの髪の絡みもなくなります。

8.タオルドライ

タオルドライで十分い水分を取るのは重要です。

ただ、注意として髪をこすって拭かない事です。

しっかりと頭皮をタオルドライします。

地肌が濡れていると、水滴が毛先に落ちてきますのでいつまでも乾きません。

頭皮のタオルドライがしっかりできたらロングの人はタオルで中間毛先をまとめて押すようにタオルドライします。

絶対にこすらないで下さい。

濡れている髪は傷みやすいので、軽く叩く感じでもいいんですが、こするのはNGです。

よく美容室でもパンパンと叩くと思いますが、それが正解です。

タオルドライをしっかりすることで、ドライヤーでの乾かす時間の短縮にもなりますのでしっかりやってください。

9.ドライヤーで乾燥

ショートヘアーの方は、自然乾燥でも十分すぐ乾きますが、ロングヘアーの方はドライヤーで十分乾かした方がいいでしょう。

理由として、髪の毛は濡れている時はダメージを受けやすいという事

濡れたまま長時間たつと雑菌が繁殖して匂いの原因にもなります。

洗濯の室内干しみたいなものですね。

なので、面倒ですが、洗ったらすぐに乾かした方がいいでしょう。

髪の匂いが気になる方は、これをするだけでも改善する場合があります。

ドライヤーでの乾燥の場合もやはり地肌(頭皮)を先にしっかり乾かすのが重要なポイントです。

頭皮が乾けば乾かす時間も早くなるしドライヤーを使って髪が痛むのも防げます。

ドライヤーは頭皮に近づけすぎないで、少なくても20センチ以上ははなして風を当てるようにしてください。

ドライヤーはよく動かし同じ場所に当てないようにしてください。

少しの間同じ場所でドライヤーをあて続けるだけでもすぐに高温になるので、動かしながらドライヤーをあてるようにしてください。

正しいシャンプーの仕方2シャンプーの場合

1.すすぎ1は同じです。

ファーストシャンプー

2.シャンプー剤塗布

3.泡立て

髪を軽くもみ洗いして軽く流します。

セカンドシャンプー

2.シャンプー剤塗布

だけは、シャンプー剤を半分に減らして泡立てが足りないようならシャンプーを足しましょう。

後の工程はほぼ同じです。

3.4.5.6.7.8.9.と同じです。

ツーシャンプーの目的

汚れた髪をしっかり洗う場合はツーシャンプーの方がいいでしょう。

しかし、先のも書きましたが、現在毎日シャンプーする方がほとんどなので、ロングの方以外は、ワンシャンプーでも十分だと思います。

女性は生理日にシャンプーしても汚れが落ちにくいことがある

体質によって違いはありますが、女性の場合生理前に一時脂性になり、ニキビなどできやす方もいます。

極端な方は、頭皮の皮脂が髪の毛まで浸透して油性になりべたついたり汚れが落ちにくい事もあります。

また、その時は、皮膚も敏感になっている場合もあるので、カブレやすい事など有がりますので、くれぐれも爪は立てないで洗いましょう。

このことからパーマやヘアーカラーは生理日前後は避けた方がよいという事です。

体質は個人差がありますが、自分の体質をしっかり理解した方がいいでしょう。

男性のシャンプーの場合

ほぼ、ここに書いた事を実践してもらって大丈夫です。

基本薄毛や白髪の方も同じです。

頭皮をしっかり洗ってしっかりよく流す。

濡れたまま寝ないが基本です。

正しいシャンプーの仕方まとめ

何度も書きますがシャンプーの基本は頭皮を洗う事です。

そこが一番重要なので、しっかり頭皮を洗うようにしてください。

ここに書いたのは美容師が20年かけて経験した事

毛髪化学大全集
大門一夫 著

を一部参考にしています。

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